11/23 ぶち感激しています…
「泣き唄」の作曲家、杉本眞人先生がラジオ日本の自身の番組で、ギター弾き語りで「泣き唄」を唄ってくださいました…。(2021年11月22日放送「すぎもとまさとのBarスターライト」/ラジオ日本)
ファンの方から その情報を頂きましたが、思わず声を出してしまうほど大感激でした…。
それも、先生が「今年 作曲した作品の中で、特に印象に残っている曲を唄います」と言って紹介してくれました。
1曲目、天童よしみ先輩の「残波」
2曲目、僕の「泣き唄」
3曲目、島津亜矢先輩の「白木蓮」
そしてラストが吉幾三先輩の「その昔」でした。
今回、杉本先生のラジオ番組で紹介された方々の中で、まだ世の中に広く知られていない歌手は僕だけです。
そう思うと、杉本先生の優しさ、真心に本当に涙が止まらずに困りました…。
田久保真見先生が「泣き唄」で伝えたかった深い想いを、杉本先生のラジオ番組を通じて感じることが出来ました…。
発売から2ヶ月が過ぎ、スタッフといつも話をするのが、
「これだけ素晴らしい作品を両先生から頂いたのに、自分たちの力不足でまだまだヒットに繋げられていない…」そんな気持ちを抱えながら、今できることをコツコツやってきました。
杉本先生の番組をあらためて聴かせて頂き、先生のお声で「泣き唄」を聴いた時に
「京太郎、焦るな、迷うな、素直な心で唄え」と教えてくださったように感じました…。
皆さん、「泣き唄」「親不孝」は僕にとって歌手デビュー25年目に頂いた大切な 大切な宝物です。
引き続き、お一人お一人の応援してくださる皆様のお力を頂きながら、コツコツと夢に向かって進んでまいります。
感謝を込めて…
京太郎
